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累計の構成比算出方法

今回は、表計算の計算フィールドを多用した、累計の構成比を算出する方法をご紹介します。 Arizona State Sun Devils Jerseys 表計算の基本を知っている方向けです。 Colin Kaepernick

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今回のポイントは、「売上・総計・累計」の前に、「売上・総計」を作成している点です。 goedkope nike air max 「売上・総計・累計」をいきなり作るとすると、「running_sum(total(sum[売上]))」となりますが、計算の定義が1つしか設定できないため、 totalの計算は「地域」を使用して、 running_sumの計算は「受注日」を使用するというような指定ができません。 別に作った「売上・総計」を「売上・総計・累計」に使うことで、それぞれ計算の定義が設定できます。 TENNIS CLASSIC ULTRA FLYKNIT このように表計算を何段階か踏むことで求めたい数値が算出できることがあります。 nike tn 2017 Homme 何かのヒントになればと思います。

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表計算の細かい挙動について

表計算はかゆいところに手の届く便利な機能ですが、上手く使いこなすのが大変です。

今回は幾つか例を挙げて使い方を解説します。

よくわかる表計算の『表』と『ペイン』の延長のような内容です。

使用するデータソースは「サンプルストア」です。

 

先月の売上と今月の売上を比較したいといったとき、

LOOKUP(sum([売上]),-1 )

のような計算式を使用して先月売上を取得すると思います。

ケースに応じてどのような表計算が必要になるか見ていきましょう。

1.列に年月を入れる場合

横にずっと日付を並べていくのであればそのままドラッグ&ドロップするだけでTableau側で自動的に表計算に「表(横)」がセットされ期待通りの結果が得られます。

2.列に月、行に年を入れる場合

列に月、行に年を入れるとそのままだと1月に前年度の12月の値を取得することができずnullになってしまいます。

表計算の次を使用して計算を「表(横)」から、「表(横から下)」に変更すると横を読み終わったら縦に移動して読むようになりますので(詳しい挙動は先述のよくわかる表計算の『表』と『ペイン』をご覧ください)

年初も前月売上を取得できるようになります。

3.列に年、行に月を入れる場合

列に年、行に月を入れる場合は「表(下から横)」にすればOKです。

4.折れ線グラフで列に月、色で年を分ける場合

折れ線グラフで列に月、色で年を分ける場合、表計算に「表(横から下)」といった選択肢がなく、そのままだと1月に前年度の12月の値を取得することができずnullになってしまいます。

※画像では黒が当月売上、灰色が前月売上となっており、見やすいように2011年と2012年をフィルタで除外しています。

表計算の次を使用して計算で詳細を選び「オーダーの年」「オーダーの月」の順番で場所の指定に入れると1月の前月売上も表示されます。(逆に入れると異なる結果となるためご注意ください)

表計算は奥が深く、考えさせられる事が数多くあります。

また気づいたことがあれば記事をアップ致します。

Tableau_id執筆者:林 周作(Shuusaku Hayashi)

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Tableauの機能拡張

完全に受け売りネタです。

いつも参考にさせていただいているDevelopers.IOにて、先週ラスベガスで開催されたTableau Conferenceの内容が早くも共有されています。

Developers.IO – Tableau Conference 2015 at Las Vegas [基調講演レポート] Keynote: Christian Chabot and Chris Stolte

今後の機能拡張に関する記載が多数ありますが、直近に私が投稿した内容と関連するものもありましたので、私の雑感をまとめてみます。

 

◆Data

・Union ⇒先日の投稿『Alteryxでデータの一括結合』で取り上げたばかりの内容がTableauでできるようになるようです。 集積されているデータ量が膨大な場合などは引き続きTableau外で処理した方が良いかもしれませんが、使用頻度は高くなりそうです。

・Cross Database Join ⇒これまでは、同じフォルダのCSVとか同じエクセルのシート間でしかできませんでした。これも期待大です。

 

◆Visualization

・Global Post Code ⇒郵便番号をデータソースに持っておく必要がありますが、郵便番号から色塗りマップが使えるようになるそうです。 GPSなどから取得する緯度経度データを適用させる場合、緯度経度データを郵便番号に紐付ける必要があります。これは近日中にAlteryxで実装して投稿しようと考えています。

・Custom Territories ⇒これは便利です。エリアの管理区分(例えば関東に山梨や新潟を含めるか、とか)は組織によって異なりますので、カスタマイズできると使いやすいですね。

・Spatial Data ⇒シェープファイルが読めるようになります!

上の3つは空間情報処理系の機能拡張になる訳ですが、現状では以下のような課題もありますので、それらも改善されることを期待したいところです。

課題①ポリゴンデータはプライマリーデータソースになる ⇒こうなると可視化上の制約が大きくなります。ポリゴンはあくまでバックグラウンド情報であり、そこに落とし込むデータの表現が重要な訳なので、ポリゴンはセカンダリか、専用のデータソース的に持てると良いのですが。

課題②1つのビューの中で複数フィールドの緯度経度を表現できない 例えば、AさんがX店で商品を買ったというレコードには、Aさんの位置情報と、X店の位置情報の二種類の緯度経度を持ったりしますが、いまのTableauでは同時に表現できません。 データソースを“うまく”加工して無理やり実装することはできないこともないですが、別の課題が出たりするのであまりお奨めはできません・・・。

いずれにせよ、空間情報処理は計算量が多く、Tableauで全て計算させようとするとパフォーマンスへの悪影響が大きいと想定されます。計算が複雑化して処理時間が長くなる場合にはAlteryx等による外部でのデータ処理を検討する必要がありそうです。

・Viz within a Viz! ⇒もっとも期待度が高いです。サンプル画像にあるように、特にマッピングのビューで有効だと思います。

 

◆Analytics

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NULLの除外

初級者向けの小ネタです。 表計算で前年比成長率を計算すると初年度はNULLとして表示されませんが、その処理の方法に関するTipsです。

ちなみにワタクシは昨日この事実を知りました…。 それまでは基本的に非表示で対応。 これを教えてもらった時の感情は『えー、もっと早く言って下さいよ。』です。 今まで地味で無駄な作業を積み重ねていました。 Tableauには今回と同じような知られざる有効な機能がまだまだありそうです…。

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パフォーマンスアップの秘訣

今回はTableauのワークブックのパフォーマンス(表示速度等)の向上策をまとめてみました。 元ネタは以下のホワイトペーパーにほとんど書いてあります。 http://www.tableau.com/ja-jp/learn/whitepapers/designing-efficient-workbooks この資料はそれなりに分厚いので、すぐに反映できるだろうポイントに絞ってみました。

特に後半の『数値か文字列か』とか『ロジックステートメントを改善』などはエンジニアの方々からするとごく当たり前のことかもしれませんが実務部門でエクセルからの乗り換え、というような場合には新鮮に映る方々は多いと思います。 なお、これらをやったから劇的にパフォーマンスがアップするか、と言われると相当計算負荷が高い(データが巨大、計算が複雑)場合などでないと、目に見えて効果が出ることは少ないかもしれません。 ただ、やはり『塵も積もれば』ということで、普段から意識して実装していれば少なからず恩恵を受け続けることになります。 是非参考にしてみて下さい。

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『社会生活基本調査』加工TDEデータ

今回より、有用なオープンデータをTDEファイルに加工したものを2週に1度の間隔でリリースしていきたいと思います。

今回は、政府統計データ-社会生活基本調査のうち、『生活行動に関する都道府県別データ』を加工したものをリリースいたします。 余暇の時間などの行動傾向を見たり、他のデータと組み合わせることで、将来の需要を予測することができるかもしれません。 下記のTableau Publicのデータをダウンロードしていただけると、TDEデータの一部を確認して利用していただけます。

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もちろん ”’『Tableau Geographical Data Bank by TRUESTAR』”’ のWebサイトでもTDEデータをダウンロードできますので、登録がお済の方はログインして、どうぞご活用ください。

引き続き登録を受け付けておりますので、まだの方は下記より登録ください。 TGDB登録リクエスト この他にも、無償で様々なデータを提供させていただいております。

これからも引き続き有用なデータをリリースしていきたいと思いますので、ぜひ積極的なご活用をよろしくお願い致します。

S.Ebinuma

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前年比を表示しながら、表示年を選択(絞込み)する方法

売上などの指標を見るとき、前年比も同時に見たい場合があると思います。 ただフィルタで当年だけを選択してしまうと、前年が除外されてしまうので前年比が表示されなくなってしまいます。 今回はパラメータとIndex関数を使って、表示年の選択ができる方法を紹介します。

Index関数は表計算関数のひとつですが、表計算は最後に処理される関数です。 そのため、シートの計算に含まれる年を絞り込まず、表示年だけ絞り込むことができます。 表計算が最後に処理されることを利用すると、 Tableauでできることが広がります。 随時ご紹介していきたいと思います。

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よくわかる表計算の『表』と『ペイン』

Tableauの表計算機能は使いこなせると便利なのですが、その計算のためには 『次を使用して計算』などを厳密に定義する必要があります。 これが独特の表現を用いていることもあり、イマイチわかりにくいと思います。

そこでその解説用の資料を、弊社でインターンとして勤務する慶應大3年の森川さんに実装してもらいました。

<a href=’#’><img alt=’Tableau 簡易表計算 ‘ src=’https:&#47;&#47;public.tableau.com&#47;static&#47;images&#47;_2&#47;_2501&#47;sheet0&#47;1_rss.png’ style=’border: none’ /></a>

特にわかりづらい『表とペインの違い』をシンプルにまとめてくれました。 初級ユーザーがつまづきやすい箇所でもあり、参考になれば幸いです。

矢印や枠線の表示が崩れている場合はこちらをご覧ください。

T.Fuji

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集計結果から探る『LOD』の特徴

先日、とあるイベントで立ち話をしていたところ、 Ver9.0で鳴り物入りで導入された LOD (Level of Detail) 表現 が分かりづらいという話がありました。

そこで今回は、FIXED/EXCLUDE/INCLUDEの各関数について 算出される結果を見ながら、その特徴を確認してみます。

ちなみに {Fixed: Ave(Sales)} は {Ave(Sales)} でもOKです。

実際のところ、特にFIXEDは使いこなせるとかなり強力ですので、 まだ使ったことが無い方は一度トライしてみて下さい!

T.Fuji

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脱初心者!フィルターを使いこなす!

Tableauを使い始めると、フィルターを使用するシーンが頻繁にあると思います。

実はこのフィルター機能は奥が深く、効率良く使えるようになると実装の幅が大きく拡がります。

そこで、その詳細をストーリーにまとめてみました。

いかがでしょうか?

ディメンションフィルターだらけのアウトプットを作っている場合は、一度見直してみて下さい。

T.Fuji

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